・パテントマップEXZ 有償機能について
・DataAcross 有償コンバータについて
パテントマップEXZ 有償機能について
※下記<有償機能>は、パテントマップEXZの機能となります。
パテントマップEXZ自体についての説明は パテントマップEXZとは をご参照いただけますと幸いです。
有償機能
・WikiDict(日本語版)
・WikiDict(英語版)
Wiki Dict.によるグループ化は、Wikipediaから抽出した独自辞書によりEXZ内部にツリーを構築し、抽出したキーワードに対してヒットしたキーワードとそのグループ構成をTEMPEST上に構築しキーワードを格納する事でキーワードの仕分け作業を機械的に行い、キーワードの仕分け作業の手間を削減し、またキーワードグループを階層化して分析に生かしやすくする事が可能です。
<WikiDict. によるキーワードのグループ化の例>
<WikiDict.でグループ化したキーワードのマップ例>
ライセンスについて
以下データは、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表された
ウィキペディア日本語版の以下のダンプデータ
https://dumps.wikimedia.org/jawiki/latest/jawiki-latest-categorylinks.sql.gz
https://dumps.wikimedia.org/jawiki/latest/jawiki-latest-pages-articles.xml.bz2
https://dumps.wikimedia.org/jawiki/latest/jawiki-latest-page.sql.gz
https://dumps.wikimedia.org/jawiki/latest/jawiki-latest-redirect.sql.gz
もしくは
ウィキペディア英語版の以下のダンプデータ
https://dumps.wikimedia.org/enwiki/latest/enwiki-latest-categorylinks.sql.gz
https://dumps.wikimedia.org/enwiki/latest/enwiki-latest-pages-articles.xml.bz2
https://dumps.wikimedia.org/enwiki/latest/enwiki-latest-page.sql.gz
https://dumps.wikimedia.org/enwiki/latest/enwiki-latest-redirect.sql.gz
を素材として二次利用しています。
※上記URLはURL先がファイルとなっており、大変容量の大きいファイルとなりますので直接リンクを行わずに記載のみとさせていただきます。ご注意の上、ダウンロードいただく際はURLをご利用ください。
以下データの二次利用も、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0の条件の下で許諾されます。
クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0については、
https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/
をご確認ください。
※WikiDict.(英語)利用時は
○CPU 6スレッド以上
○メモリ 8GB以上
のPCでの利用を推奨いたします。
公開データについて
<公開データ最新Ver>
Ver0008(日本語)
Ver0010(英語)
<公開データ旧Ver>
Ver0007(日本語)
Ver0006(日本語)
Ver0005(日本語)
Ver0004(日本語)
Ver0003(日本語)
Ver0009(英語)
Ver0008(英語)
Ver0007(英語)
Ver0006(英語)
Ver0005(英語)
DataAcross 有償コンバータについて
特徴
- ・「パテントマップEXZ」本体で変換が出来ないデータをコンバートすることが可能です。(有償にて作成)
- ・「パテントマップEXZ」データとしてではなくCSVデータに変換が可能です。(例:電子出願HTMLをCSVへ変換)
- ・ASPによるサーチシステムでCSVデータをダウンロードする際一度にダウンロードできる件数に制限があり複数のCSVファイルに分割された場合、分割されたデータを一つのファイルに結合することができます。
有償コンバータ 対応済みデータベース例と機能
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※1. 取り込み後にEXZ側で要作業
※2. ダウンロードしたファイルの1行目に検索情報が有り、1行目が項目名で無い場合
※記載以外に対応するデータベースがございます。
上記以外のデータをご使用の場合にはご連絡ください。
※対応済みデータベースに記載された内容でも、最新ダウンロードデータで
確認させて頂きます。
データベース対応コンバータの機能の概要
①データベース専用のインポート設定の作成
DataAcrossで選択したデータベース専用コンバータでは、通常の項目に追加でそのデータベースの出力項目用にインポート設定を作成し、補足をする事でEXZへのインポートの設定の手間を軽減します。 | |
②代表図取り込み
対応しているデータベース用コンバータを使用いただく事で、主に下記のようなイメージで代表図を取り込み分析に使用いただけます。 | |
③文献の種別情報から自社他社抽出
対応しているデータベース用コンバータを使用して該当データを取り込むことで 「自社引用」「他社引用」などの抽出が可能です。(※1. 一部、EXZインポート後に作業が必要となります。) |
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④データベース検索情報の削除
1行目にデータベースの検索情報などが入っていると、そのままではパテントマップEXZにインポートできないため、該当のデータベース用コンバータでは1行目が検索情報の場合、削除してパテントマップEXZに渡します。 | |
標準装備のデータベース対応コンバータと機能
パテントマップEXZをご購入時に付随するDataAcrossの標準装備のコンバータにつきましては
標準装備のデータベース対応コンバータと機能 をご参照ください。