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会社概要
社長 | 有賀康裕 |
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資本金 | 3,000万円 |
創 業 | 1984年 |
主な業務 | 特許調査・特許データコーディング・特許分析・評価などの業務を支援するソフトウェアの開発・販売 自社開発のソフトウェアを使った受託分析サービス etc. |
関連会社 | 株式会社パテントテック社 |
社名の由来 | Information Patent Analyzing Technique(特許情報分析のテクニック)の頭文字に由来 |
組織図
所在地
浜松事業所
〒435-0048 静岡県浜松市中央区上西町1115-1
TEL (053) 465-3555
FAX (053) 411-0195
東京事務所
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-14 第2東ビル706号
TEL (03) 3252-2959
FAX (03) 3252-2967
業務のご案内
パテントマップ&クレームマップ作成支援システム&etc. テクレス(TECRES)とは「テクニックを要しない」、「容易に使いこなせる」という意味のトレードマークです。
オリジナルソフト
- パテントマップ作成支援ソフト: パテントマップ EXZ
- 課題解決分析ソフト: テキストマトリクスチャート
- 特許の請求項分析支援ソフト: クレームマップ
その他のサービス
- マップ作成受託サービス
- データコーデイングサービス
- 情報管理、分析社内システム受託制作サービス
- 日・米・欧・中・韓・台・その他新興国 特許調査サービス
- 特許SDIサービス、特許情報ウォッチングサービス
- ソリューションサービス
- 情報処理サービス
[TECRESシリーズについて]
膨大な特許情報を単なる一技術情報として読み捨てることなく、それらを加工・分析して、技術動向・企業動向等を探る材料として利用・活用するために、開発されたソフトです。
当社では、1985年に「TECRES M」を開発・発表し、1989年に「TECRES MV」を発表、このソフトで既存のデータを自動的に取り込むこと可能をしました。
1991年に「TECRES MV・ Ver.1.0」を発表、このソフトでパトリス・の構造に対応しました。以降類似特許自動検索システム(特許出願中)を追加して「TECRES MV・ Ver.2.0・「TECRES MV・ Ver.2.5」とバージョンアップ版を発表、CD-ROM公報対応などと使いやすさを追求しました。
1995年に「TECRES MW Ver.1.0」発表、Windows 3.1版として発売しました。
以降TECRES MW Ver.1.5」でWindows 95版の対応や新規マップの作成「TECRESMW-E」で英語版・外国向などを開発してまいりました。
2001年に、従来のソフトを根本的に改良し構築したパテントマップシリーズの「TECRES MW Ver.2」を発売しております。
2005年には、『パテントマップEX』を発表、記憶する項目数の制限をなくし、マップの色彩を自由に変更する機能などが追加されました。その後、チャート作成に特化した「パテントチャート」と「パテントマップ EX」を統合した「パテントマップ EXZ」を2008年に発売しました。
その後、2010年2月に「パテントマップ EXZ」を再編し、「コアサーチマップ」の機能を取り込んだ製品として発売し現在に至ります。
記載されている会社名、製品名は弊社のロゴまたは登録商標です。
【開発経緯】
1985年「TECRES M」
1989年「TECRES MV」
1991年「TECRES MV ⅢVer.1」
1992年「TECRES MV ⅢVer.2」
1993年「TECRES MV ⅢVer.2.5」
1995年「TECRES MW Ver.1」
1997年「TECRES MW Ver.1.5」
1997年「TECRES MW-E」
2001年「TECRES MW Ver.2」
2005年「パテントマップ EX」
2008年「パテントマップ EXZ」
2009年「コアサーチ マップ」「テキストマトリクスチャート」
2010年「パテントマップ EXZ Ver.2.2.1」
2010年「JDreamMap」
2010年「クレームマップver.2.0」
2013年「PatEasyZ」
2015年「パットクレームクラスター」
2017年 ソリューションサービス
2021年 Wiki Dict. (日本語)
2022年 Wiki Dict. (英語)