
【操作の流れ2】詳細把握から全体把握
①特許情報をリスト閲覧や、②検索で確認した後、③該各特許情報に社内分類や社内キーワード等を付与する。最終的に付与した情報で、④視覚的にマップ作成を行い、気になる部分を、⑤一覧リストで確認できます。
1.自由レイアウトで1件毎にチェック(取得情報の必要な部分のみを表示)
1件の公報情報を自由にレイアウト表示し、着目するワードにはハイライト表示が可能。
2.検索実行
取得した情報をすべて検索キーとして自由に検索が可能。
3.検索該当した情報へ1件毎の情報入力(社内分類や社内キーワード等の付与)
表示した情報から、独自分類やコメント等を表示情報に入力が可能。
4.付与した情報でマップ作成
作成した独自分類等を使用してマップ作成が可能。
5.気になる部分を一覧リスト表示(一行リスト)
作成されたマップの件数情報部分を選択すると、該当した特許情報の一行リストが表示されます。