
【操作の流れ1】全体把握から詳細把握
①多数の特許情報について、②マップを作成しながら、③該当特許を視覚的に絞り込んでいき、④最終的に特許情報をリストで確認し、⑤ご希望のフォーマットで印刷を行います。
1.多数の特許情報をソフト内へ取込
CSV形式の特許情報であれば、数万件の情報をソフト内に取り込むことが可能。
2.取得した特許情報でマップ作成(分類説明文表示)
表示された分類「IPC・FI・Fターム」の日本語説明文を表示順に表示し、マップ内へ置き換え可能。
3.2次母集団でマップ作成(気になる部分を母集団にマップ・チャート表示)
マップ上の集計ポイントを母集団として、さらにマップ・チャートを作成、更に必要案件へと絞込の繰返しが可能。
4.自由レイアウトで1件毎のチェック(取得情報の必要部分のみ表示)
1件の公報情報を自由にレイアウト表示し、着目する文言にはハイライト表示が可能。
5.自由レイアウトによる印刷(印刷するスタイルの設定)
印刷スタイルを自由にレイアウトでき、印刷内にコメント挿入可能。