コース |
時間 |
内容 |
基調講演① |
13:30 |
13:00 <受付・開場>
【テーマ】 パテントマップの技術開発への戦略的活用 【講 師】 インパテック株式会社 代表取締役 新井 喜美雄
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成果発表① |
14:00 |
化学系研究会成果発表 「液晶組成物の評価式」を作成する。
1.メンバー JNC株式会社 | 1名(リーダー) | 昭和電工株式会社 | 1名 | 株式会社スリーボンド | 1名 | ゼリア新薬工業株式会社 | 1名 | 大日本印刷株式会社 | 1名 | 東ソー株式会社 | 1名 | リケンテクノス株式会社 | 1名 | リーダー以外は社名の五十音順) | 2.発表内容 「権利期間から見た特許評価」「分類(特にFタームテーマコード)からの注目度」 「独立請求項の構成要件数で評価」「出願人・特許庁・第三者の行為の特許評価」 「審査請求・登録・最終処分までの期間」「3次元で表現する」「化学式を取り込む 方法」等、特許を評価する方法を研究し発表する。 | |
基調講演② |
15:15 |
【テーマ】 中国特許情報の実体と中国特許調査の留意点 【講 師】 インパテック株式会社 常務取締役 有賀 康裕
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成果発表② |
15:45 |
計測器系(JEMIMA)研究会成果発表 「企業戦略立案に役立つ分析」を研究する。
1.メンバー 株式会社山武 | 1名(リーダー)他1名 | 日立アロカメディカル株式会社 | 1名 | 東京計装株式会社 | 1名 | 株式会社明電舎 | 1名 | 横河電機株式会社 | 2名 | リオン株式会社 | 1名 | リーダー以外は社名の五十音順) | 2.発表内容 市場のグローバル化により、自社・他社の国内特許比較分析のみでは、企業 戦略の立案に役に立たなくなってきている。今回は、国際特許の競合比較、また、 それ以外のマーケット動向調査を加えることによって、どのように、企業戦略立 案に役に立つ分析ができるかを研究する。SWOT分析(強み、弱み、機会、脅威) により、どのような有効な戦略がありうるかを見つけていく。 例題:風力発電、太陽電池など |
----------------------------------------- 17:00 <親睦会> |