JPlatPat情報の表示機能の対応について(EXZ、TMC、EasyZ)

平時から弊社ソフトウェアをご利用いただきありがとうございます。
弊社ソフトウェアからJPlatPatへ連携を行う機能がJPlatPatの機能改善によりご利用いただけない現象につきまして、対応を行いましたので下記手順よりご対応をお願いしたく存じます。

<パテントマップEXZ、テキストマトリクスチャート、PatEasyZ対応手順の概要>
①本HPの「ユーザ専用ページ」ボタンを押していただき、ユーザ専用ページにログインいただいたら「アプリケーション」アイコンの下の「DL」をクリックする。
②「ダウンロード」に存在する「PlatPat.dll」をクリックしデスクトップ上などに名前を付けて保存する。
③アプリケーションが起動している場合は終了する
④アプリケーションの存在するフォルダに②のファイルを上書きし、インターネットオプションの設定を行う(こちらの手順は、<JPlatPat対応方法-EXZ・TMC用->をご参照ください。)

本機能につきましては次回バージョンアップで対応予定で、バージョンアップにて対応いただく場合は①~③による「JPlatPat.dllの上書き」は不要となりますが、④のインターネットオプションの設定は同様にしていただく必要がございますのでご注意ください。

お手数をおかけいたしますが、上記ご対応いただけますようお願い申し上げます。